日野市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2023-03-02
生徒と保護者は高等学校がそれぞれ主催する学校説明会に参加し、受験についての情報を把握することとなります。 また、日野市立中学校は東京都立高等学校募集案内の配付や進路指導、三者面談を通して生徒が志望する高等学校の受験についての情報を生徒、保護者へ周知をしております。
生徒と保護者は高等学校がそれぞれ主催する学校説明会に参加し、受験についての情報を把握することとなります。 また、日野市立中学校は東京都立高等学校募集案内の配付や進路指導、三者面談を通して生徒が志望する高等学校の受験についての情報を生徒、保護者へ周知をしております。
来年度、導入校ごとに開催する学校説明会において、その内容を説明し、保護者の不安を解消するとともに、誤解などがないようにしていく。
というようなことで、高校に学校連携コーディネーターを配置しまして、地域と高校を結んだり、中学校と高校を結んで、高校が非常に意義がある、地元に密着した活動ができるようなコーディネーター、また高校の魅力を小・中学生や保護者に分かりやすく発信するためのいろんな工夫、学校説明会でありますとか町なか美術館、それから中学高校の管理職による定期的な情報交換、そういったもの等を続けております。以上でございます。
◆(國本正美君) 現在市ホームページでの特認校制度の紹介はありますが、そのほかに特認学校を紹介するリーフレットや学校見学、体験通学、学校説明会等でも活用できる学校紹介動画、できれば外国語版もあれば幅の広い活動になると考えております。 次に、さらに魅力ある特認校の推進のために、小規模特認校の運営に当たって本教育委員会はどのように支援していくのかお尋ねいたします。
とにかく、いろんなステップを踏んで統合に向けて今進んでいるところでありますけれども、中でも学校に行ったときに聞いた話では、今年は学校説明会への参加希望者も例年よりも多いんだと、そんな話も聞きました。
あるところで学校説明会に行って、「トイレが汚くて受験をやめた」との、真偽はともあれ、笑えない話も聞こえてまいります。 我々の未来を担う生徒たちのことを考えますと、まずは、環境整備も含め、教育施設のトイレ等の改修を計画的に進めるとともに、予算拡充にも努めていただきますよう、要望いたします。 故稲盛和夫先生の言葉であります。
その不便を被る生徒、保護者への説明についても、学校説明会の機会等を捉えて、部活動の状況や活動予定場所を説明するようなことができるように、これはもう学校だけだと難しいと思うんです。ほかの教育委員会が所管する施設等の融通も併せて考えていただいて、教育委員会は全面的にサポートするべきというふうに考えますが、区の見解を伺います。
今後も、優秀な学生を確保していくために、本校の13年連続100%を誇る国家試験合格率や小規模のメリットを生かして実践的な看護を学べること、そして、大学に比べ各段に安い学費で国家資格を3年間で取得できることなどについて、高校訪問や学校説明会、進路相談会などを通してアピールしていき、引き続き、受験者に選ばれる学校にしていきたいと考えております。
高校3年生になると、自動車教習所に行くための学校説明会があり、入校許可の条件が示されるようであります。高校によって条件が多少異なるとは思いますが、例えば試験で赤点を取ってはいけないとか、夜遅い教習は駄目だとか、取得のための条件があるようであります。
であるならば、それを例えば小学校6年生が卒業して、中学校が決まった段階で、その春に入学をする前の1月ぐらいに学校説明会があるというふうに伺いました。
また、学校説明会や文化祭など、外部の方々が来校する際には、生徒たちが直接自校の魅力を説明したり、高校での学習が体験できるプログラムを実施するなど、その魅力を発信する取組も増えております。 県教育委員会といたしましては、各高校と連携し、その魅力づくりを支援するとともに、特色ある教育活動を県民の皆様に御理解いただけるよう広く情報発信を行ってまいります。
また、進路指導ルーム等を設置し、生徒がいつでも高校の特色や学校説明会等の情報を得たり、進路について相談したりできるようにいたしております。 加えて、高校が実施するオープンスクールや進学フェアは、中学生がその学校の様子を体感できます貴重な機会でもありますので、参加するように促しております。 ○議長(森和臣) 須田旭議員。
近年では、盛んに地域みらい留学が実施されており、四国のある県では、全国から学校説明会に参加してくれた生徒に、半額で最高二万円支給する制度があるそうです。 その県も、定数の半分に満たない高校の募集停止は検討するのだそうですが、学校が魅力化や生徒募集に関して努力できるように、財政面から支援する制度があるということです。
そうした原因は、大学進学の希望により普通科の人気が高いことや、コロナ禍のために多くの学校でコロナ前のように学校説明会が開催できなかったことが影響しているものと思われます。 しかしながら、このまま地域や学科によって定員割れが続いてよいのでしょうか。無論単に定員を減らせばよいというものではありません。学校の衰退は地域の衰退につながりかねず、危機感を抱きます。
◆3番(秦浩) 前回の全員協議会の学校説明会のときに僕質問させていただいたんですけど、シーサイド、西福間の今開発されているところの一画が残っています、まだ。そこがもし住宅に開発された場合はどうされるんですかという質問をしたときに、そのときは校舎を縦に伸ばして受入れ人数を増やしますということを課長が答弁されました。
◎横井 高校教育課長 オープンスクール、学校説明会は、原則3年生のみとなっています。ただし、コロナ禍でもあるので学校紹介動画なども作成し、動画を県のホームページからも見ることができます。中学1年生、2年生が見て、興味関心を持てるように今後も工夫するとともに、周知もしたいと思います。
蓮田松韻高校の学生さんの乗車が見込めることが前提となりますが、朝日自動車株式会社からは、バス転回場の整備や次年度の入学者向け学校説明会で説明できるなどの条件が整えば、通学時間帯を中心に運行する形で検討していただけるとのお話をいただいております。引き続き、バス路線の延伸実現に向け、朝日自動車株式会社と継続して協議を進めてまいります。 次に、地下鉄7号線延伸について順次お答え申し上げます。
中学校の標準服は、学校説明会において、スラックスが着用できることを保護者に伝え、女子のスラックス着用ができるようにしております。令和4年4月に行われた中学校の入学式では、複数の女子生徒がスラックスを着用しておりました。日野市立中学校では、女子生徒が標準服を着用する中で、スラックスを選択することが自然にできるようになってきていると認識をしております。
有田工業高校では、昨年度初めて「地域みらい留学」に参画いたしましたけれども、全国募集に係るオンラインでの学校説明会を七回、現地でのオープンスクールを一回開催して、合計三百四十六名の生徒に参加をしてもらいました。 全国募集に当たりましては、県教育委員会では昨年度、有田町と全国募集に係る連携協力協定を締結いたしました。